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tigontrang’s blog

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アイステ+』CDアルバム発売記念! 原由実さん&沼倉愛美さんインタビュー

YUMIX原の復活なる!?†

 2014年10月1日に、『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)シリーズのCD『THE IDOM@STER STATION!!+ Monday Night Fever☆』が発売。このアルバムは、原由実さん(四条貴音役)と沼倉愛美さん(我那覇 響役)がパーソナリティーを務めるラジオ『THE IDOM@STER STATION!!+』(以下『アイステ+』)の企画で生まれたもので、おふたりのトークや楽曲がふんだんに収録されている。今回は、このCDアルバムについておふたりにインタビューし、CD制作やこれまでのラジオについて振り返っていただいた。また、2014年10月8日から『THE IDOM@STER STATION!!+』に代わってニコニコ生放送で始まる新番組『THE IDOLM@STER STATION!!!』についてもうかがっているので、ぜひ読んでみてほしい。

■THE IDOM@STER STATION!!+ Monday Night Fever☆
日本コロムビア/2014年10月1日発売/2315円+税
アイステ+/COCX-38851
アイステ+/宣伝写真寄り
原由実さん(写真左)と沼倉愛美さん(写真右)。
リムジンに乗るのは初めて!†

──今回発売された『THE IDOM@STER STATION!!+ Monday Night Fever☆』は、『アイステ+』のCDとしては『THE IDOM@STER STATION!!+ WINTER MEMORIES』(※1)に続き、2枚目のCDアルバムとなります。まずは、今回のCDがどんなものか、教えていただけますか?
※1……2014年3月5日発売。CD用録りおろしのカバー曲のほか、原さんと沼倉さんが脚本を手掛けた長編ドラマを収録。

原 はい! えーっと……(沼倉さんを見る)。

沼倉 私がいきましょうか(笑)。今回は、“歌姫楽園”というコーナーで歌ってきた曲をまとめつつ、1曲新曲を作っていただいて、それを収録させていただいています。ブックレットも『Monday Night Fever☆』というタイトルにふさわしい、“フィーバー”で遊んだ内容になっていて、私たちもすごく楽しんで作らせていただきました。

──“Monday Night Fever☆”というコンセプトはすんなり決まったと、ラジオの放送でおっしゃっていましたね。

沼倉 『サタデー・ナイト・フィーバー』という映画が元ネタなんですけど、ラジオの放送が月曜なので、“マンデー”にしたほうがいいんじゃないかという話になって。それに合わせて歌詞も書いていただきました。

原 『アイステ』のCDって、毎回、中身のコンセプトとかもみんなで話し合って決まっていくんです。曲については、この曲ともう1曲くらい聴かせていただいて、今回の『Monday Night Fever☆』の曲のほうがいいね、ということですんなり決まりました。ブックレットのコンセプトも、曲に合わせてフィーバーしている感じにしようということで、ヘリコプターに乗ろうとかいろいろな案が出た中から、リムジンに乗せていただくことになりました。写真でストーリー性も出せたので、『アイステ』らしいアルバムになっていると思います。

──ブックレットの写真は、3つのシチュエーションがありますが、これも皆さんで話し合われたんですか?

沼倉 そうですね。リムジンとかヘリコプターって、ちょっとリアルではないですよね。そういうものを入れつつリアルさを出すために、“ふつうのOLさんが「こういうことをしたいね」って妄想している”っていう物語だったらいいんじゃないか、という話になったんです。由実ちゃんが「スーツを着たOLさんみたいな服装がしたい」と言っていたので、私はちょっと違う感じにしようかなとか、バリエーションをつけました。

──それで、沼倉さんはアパレル系のような服装になったんですね。

原 働いているときはきっちりとした服装なぶん、普段着はカジュアルでかわいいオシャレな感じにしていたりとか、私たちが演じている人物の“キャラ付け”みたいなものもこだわって考えたりしました。

──原さんのOL姿が、社員証をつけているのが本物っぽいですよね(笑)。

原 メガネといっしょにお借りしたんです、まいにゃん日本コロムビアのスタッフ)に。よく見ると、コロムビアさんのロゴが入ってますから(笑)。

沼倉 撮影のときに、リムジンに乗って新宿の街を走ったんですけど、めっちゃ見られました(笑)。皆さんの視線が釘付けというか。車の中もすごくて、シャンパンのグラスを固定できるところがあったり、お酒を冷やせるところがあったり。リムジンに乗るのは初めてだったので、「いまでも、こんなバブリーな乗り物があるんだ」って。
アイステ+/宣伝写真引き
──クルマに横向きや後ろ向きで座るということも、ふつうですとあまりないですしね。

沼倉 私たちは運転席の後ろに、後ろ向きに座っていたんですけど、撮影の途中から、由実ちゃんがボーっとし始めちゃって。

原 酔っちゃったんです(苦笑)。あと、撮影で使ったホテルも豪華なんですよね。なんとかっていうホテルで……。

沼倉 リーガロイヤルホテル

原 そう! まなみがお化粧している写真も、そのお部屋で撮っています。

──そのあたり、ぜひ皆さんにはブックレットの写真を見ていただきたいですね。この『Monday Night Fever☆』という曲ですが、収録はおふたりいっしょにされたんですか?

沼倉 別々でした。由実ちゃんが先で。

原 収録は、めちゃめちゃ苦労しました。私にとっては少し音が高いのと、あとテンポが早くて、息を吸うタイミングが難しかったです。でも、テンポが早いぶん、ふたりの掛け合いのところでは声が重なった感じが出ていて、すごく好きですね。

沼倉 私は、由実ちゃんの歌を聴いてから収録に臨みました。ノリノリな感じの空気感を由実ちゃんが作っていて、それに乗っかる感じだったので、歌うのは私のほうが楽だったと思います。その時点で音源もほぼできていたので、由実ちゃんの声を感じながら、すごく楽しく収録できました。

──なるほど。今回のCDには、歌姫楽園で歌った楽曲もたくさん入っています。歌姫楽園のコーナーは、ふだんどういった形で収録されているんですか?

原 ふたりでマイクを真ん中に挟むように立って、ガーッて歌ってます。

沼倉 ガーッてね(笑)。何回か練習して、ガーッて歌って、「はいお疲れ様で~す」って。『THE IDOLM@STER STATION!!!』時代からもう5年くらいやっているので、するっと入ってするっと録って、みたいな感じですね。

──歌姫楽園は、歌唱力が試されるコーナーですよね。あまり練習もできないでしょうし。

原 それに、いろんな“魔法”もかけられないじゃないですか。

──“魔法”(笑)。確かに、そうですね。

原 そういった意味でのドキドキ感は最初はあったんですけど、いまは慣れて、リラックスして録っています。

沼倉 曲に合わせてシチュエーションを考えてみたりもして。ラジオの放送では曲の前にミニドラマをつけていますし、それも含めて、キャラクターが歌っているということを第一に考えています。『アイドルマスター』のお仕事は歌う機会が多いですが、いまは週に1回必ず収録しているというほどではないので、ここで歌わせていただいてキャラの声を保つというか(笑)。そういう部分もあったりします。

──響はコレだな、という(笑)。今回のアルバムって、けっこう懐かしい曲も入っていますよね。たとえば、『メロスのように』(※2)とか。
※2……1985年から放映されたテレビアニメ『蒼き流星SPTレイズナー』のオープニング曲。

沼倉 『レイズナー』自体は観たことはないんですけど、この曲は大好きです!

──そうなんですか! さすが、アニメにお詳しい。

沼倉 (アルバム曲目一覧を見ながら)本当に懐かしいですね。ポケビポケットビスケッツ)とブラビ(ブラックビスケッツ)の曲が続いていたり。

──おふたりがお気に入りの曲はありますか?

原 この中だと、『One Night Carnival』はセリフが入っているところを歌えたりして楽しかったですね。あとは、『じゃじゃ馬にさせないで』も大好きです。

──『じゃじゃ馬にさせないで』は『らんま1/2』のオープニングでしたね。

原 じつは、私のカラオケの18番なんです。

沼倉 あ~、そうだよね。

原 だから、練習しなくてもバッチリでした(笑)。

──『らんま』を観ててよかったという(笑)。沼倉さんのお気に入り楽曲は?

沼倉 私、ポケビ派だったんですよ。

──千秋派ですか。

沼倉 千秋派でした。そういう、懐かしい曲が多かったので、ポケビの歌(『POWER』)が歌えたのはうれしかったですね。あと、とうとう来たかと思ったのは、『六甲おろし』(※3)。
※3……原さんは阪神ファンで、大阪に住んでいたころは、よく試合をテレビで観ていたという。好きな選手は、2010年に惜しまれつつ引退した、元捕手の矢野燿大氏。

原 リクエスト自体は、(今井)麻美さんと番組をやっていたころから来ていたんですけど、ここに来て歌えて。

沼倉 由実ちゃんに教えてもらいながら歌いました。「ここ、何の音?」みたいな(笑)。

原 そうなんです。案外、難しくて。

──サンテレビ(※4)で毎日聴いていた甲斐がありましたね(笑)。
※4……兵庫県のテレビ局。阪神タイガースの試合を多数中継する。

沼倉 『六甲おろし』を歌ったから、つぎは私の出身地の横浜にちなんだ『ブルーライト・ヨコハマ』を歌ったりとか。曲目一覧を見ていると、何となくまとまっているという気がします。

──曲以外に、トークも再収録されていますが、これはおふたりが選んだのでしょうか?

沼倉 そうです。3つずつ選びました。

──そのトークのひとつに、あだ名についての回がありますよね。『アイステ+』では『アイマス』のスタッフの方が出演されて、その方々にあだ名をつけていました。たとえば“スリムクリアアイズ”、“金髪ジャージ野郎”“指輪詐欺師”などですが、あだ名をつけるコツはあるのでしょうか?

沼倉 コツですか!?(笑)

──沼倉さんは、有吉(弘行)さん的な毒舌っぽい命名が多くて、原さんは見たまんまで命名することが多い印象なんですが……。

沼倉 確かに、私は欠点をピックアップすることが多いかもしれません。

──“音質バカ”とか。

沼倉 そうですね(苦笑)。

原 あだ名をつけるのは、楽しいですね~(笑)。

──すごく楽しそうな顔を(笑)。

沼倉 クリエーターさんって、ふだん、プロデューサー(『アイマス』シリーズのファン)さんたちの前になかなか出てこないので、親しみを持ってもらいたいなと思って、あだ名をつけさせていただきました。これまで私たちもいっしょにお仕事させていただいてきて、言ってもいい空気みたいなものができあがっていたからこそ、言えたことだとは思いますね。

──スタッフさんたちとのお付き合いも長いでしょうし。

沼倉 ふつうは、プロデューサーに“詐欺師”も“バカ”も言わない(※5)ですから(笑)。
※5……指輪詐欺師と音質バカは、日本コロムビアの柏谷プロデューサーにつけられたあだ名。

原 そうだね(笑)。
原さんと沼倉さんは夫婦?†

アイステ+/_X1P0053
──おふたりはいっしょに仕事をされて長いですが、ふたりきりのラジオは、『アイステ+』が初めてですよね。1年半ほどやってきて、いかがでしたか?

原 『アイステ+』の前の『アイステ!!!』は3人でしたが、ふたりになっても安心感があるのは、長いあいだいっしょにやってきたからですし、(沼倉さんの)お話をまとめるスキルを信頼している部分も強いので、そういう意味での不安や心配はなかったですね。

──沼倉さんは、いまは先輩として現場をまとめることも多いですから、そういったところで“場を回す”技術が上がってきたんでしょうか。

沼倉 うーん……。でも、私はすごくムラがあるので、それに付き合ってもらえるのは、付き合いが長いからかなとは思います。私が今日ダメだなと思ったら、由実ちゃんが引っ張ってくれるとか。それができるのは過ごしてきた年月もありますし、付き合いの“密度”のたまものかなと思います。

──安心して背中を預けられるというか。

原 ラジオって、考えることが多いですよね。相手の考えや出かたをうかがったり、流れを読んだり。でも、そういった考えや流れを意識せず、自然体で収録できるのはこのラジオならではだし、すごく貴重に感じます。

沼倉 最終回の放送でも言ったんですけど、夫婦(めおと)感が強いんです。落ち着きまくっているというか(笑)。

──どちらが旦那さんなんでしょう?

沼倉 俺かな?(笑)

原 じゃあ、私が奥さん(笑)。

──おふたりの意識ではそうなんですね。なんとなく、逆かなと思っていました。

原 私があんまり何もしないから、旦那さんっぽいのかな(笑)。

沼倉 私が強引に引っ張るというか、連れ回している感があるので、個人的には私のほうが旦那さんっぽいかなと。

──原さんが「いいよ」と言って、ついてきてくれる感じでしょうか(笑)。番組で思い出に残っていることはありますか?

原 今回のものも含めて、『アイステ+』のときに作った2枚のCDでは、どちらもふだんはあまりできないような経験をさせていただきました。『THE IDOM@STER STATION!!+ WINTER MEMORIES』では雪山に行きましたけど、スキーは小学校の卒業遠足で行っただけで1回しか経験がなかったので、すごく新鮮で楽しくて。収録の出発は朝が早かったから、まなみがうちに泊まりに来て、いっしょに行ったんです。リムジンにも今回初めて乗りましたし、すごく貴重な経験ができました。

沼倉 『WINTER MEMORIES』では、本格的なドラマも書きました。その脚本の締切が、劇場版『アイマス』の舞台挨拶が行われているころで、現地までの新幹線の中で必死に考えたりして。

原 ぼそぼそ喋りながらね。

沼倉 由実ちゃんが、隣でセリフをブツブツ言ってたんです(笑)。

原 まなみに演じてもらうわけですから、読みにくいセリフじゃいけないと思って、しっかり読みました(笑)。

沼倉 ラジオ放送の思い出だと、クリエイターの皆さんに来ていただいたことで、音楽番組としての色が強まったと感じました。そういったところはつぎの番組でも残しつつ、がんばっていけたらと思います。

──「曲について深く知ることができてうれしかった」という声も聞きます。

沼倉 そういう声をいただくのは、うれしいです。あとは……あだ名を浸透させていきたい(笑)。

──今回のトークを聴いて、おふたりがつけたあだ名を改めて振り返ってほしいですね(笑)。また、イントロとアウトロのBGMもボーナストラックとして入っていますが、あのBGMが生まれた経緯はどういったものだったのでしょう?

原 あれは、イントロとアウトロのコーナーで使うBGMを作ってくださいとスタッフさんからお願いされて、即興で作りました。

沼倉 あれ、すごく意外だったんですよ。由実ちゃんがさきに収録していて、私はてっきり「ラララ~」みたいな感じでハミングをするのかなと思っていたら、ずっと「ア、イ、ステ~♪ ア、イ、ステ~♪」って言っているじゃないですか。「あ、なるほどね! そう来たか!」と(笑)。それで、沼倉バージョンができたんです。

──原さんがそういう方向性で歌われたからですか(笑)。

原 初回のイントロとアウトロは、まだBGMを流さずに収録していたんです。ただ、その後、あのBGMを流しながらしゃべっていると、自分でもトークの内容が頭に入ってこないんですよ(苦笑)。それはメールで言ってくださった方もいたんですが、私も痛感しながら収録していて、この1ヵ月くらいでようやく慣れてきたくらいです。BGMを聴きすぎないように、ヘッドフォンを半分外した状態で収録していました。

──確かに、トークとBGMのどちらを聴けばいいのか、いつも迷います(笑)。

沼倉 でも、皆さんも耳が慣れてきているでしょうし、きっとトークの内容にも耳を傾けてくださっていると思います(笑)。

──あと、おふたりは『アイステ+』などでモノマネを披露されていますよね。沼倉さんはモノマネがお上手ですが……。

沼倉 うーん……似ていると言っていただけるのはありがたいですが、モノマネをしたときのおもしろさはないな、と自分では思っています(苦笑)。

原 いやいやいや、似ているという感動があるよ。

──春香さんとか、似ていますよね。

沼倉 いや~、春香さんはね、じつはよく聞くと似ていないんですよ。勢いだけなんです。

──そうですか? 似ていると思いますよ! 一方の原さんは、モノマネは苦手だそうですが……。

原 そうなんです。どうしてもモノマネの分野では成長が難しくてですね……。モノマネに対する苦手意識みたいなものがあるのかな~?

沼倉 いちばん衝撃的だったのは、律っちゃん(※6)だけどね(笑)。
※6……『アイステ!!!』時代に『団結 2010』を歌った際、原さんが律子のパートを担当した。

──あれはすごかったですね(笑)。沼倉さん的に、モノマネのコツはあるんでしょうか?

沼倉 やっぱり、皆さんの声を近くでずっと聞いていたから、それが元になっています。あとは、1発目でやったほうが似るっていうのはありますね。1回試しにやってみて、それで2回目ってやるとぜんぜん似なくって。だから、一発屋です。

原 一発屋(笑)。

沼倉 モノマネに関しては、あさぽん下田麻美さん)とか(たかはし)智秋さんはすごくちゃんとしていて、つねに同じクオリティーでできるんです。私はその場の勢いでしかできないので、あさぽんや智秋さんはすごいと思いますね。
『高速道路』に続くテーマ曲が!?†

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──2014年10月からは、浅倉杏美さんが加わって、また3人での放送となります。新番組への抱負をいただけますか?

沼倉 ちょっと前に、私、由実ちゃん、あずみん(浅倉さん)の3人で、一番くじラジオの番組をやる機会があったんですが、3人でいるのが自然というか、何の違和感もなくて。3人でしばらく『アイステ!!!』をやっていたので、「よし、3人だ!」と変に力を入れず、自然に始められるんじゃないかなと思います。ただ、番組としてはリニューアルするので、前に3人でやっていたときとは違うコーナーもあるでしょうし、前の番組ではいろいろなキャラクターも生まれていましたが、そういうこともあるかもしれません。

──浅倉さんに、『高速道路』(※7)に続くテーマ曲を作ってもらわないといけませんね(笑)。
※7……『THE IDOLM@STER STATION!!!』時代に、浅倉さんが作詞作曲をした(させられた)楽曲。アルバム『THE IDOLM@STER STATION!!! Nouvelle Vague』に収録。

沼倉 怒られるかもしれないけど、私はすごく期待しているんですよね。どうかな~、やってくれるかな~?(笑)。

──楽しみです(笑)。原さんはいかがですか?

原 3人が息が合うのはわかっていたことですが、一番くじラジオや東京ゲームショウ 2014のステージなどで改めてそれを確認できたのは、うれしかったですね。「この3人でやっていた『アイステ!!!』が好きです」というお便りをいただくこともあったので、その期待に応えられますし、前よりもパワーアップしたラジオをお届けしたいと思っています。

──ちなみに、少し気が早い質問ですが、もしつぎのCDが出るとしたら、やってみたいことはありますか?

原 う~ん、久々にDVDをつけたいですね。

沼倉 確かに、DVDはしばらくやっていないかも。

原 企画としては、DVDをつけるみたいな話は出ていたんですけど、なかなか実現していなくって。

柏谷プロデューサー 『THE IDOLM@STER STATION!!! SECOND TRAVEL Seaside Date』(※8)以降、DVDはつけていないですね。
※8……2010年6月30日発売。今井麻美さん、原由実さん、沼倉愛美さん3人の歌とトークを収録。

原 たぶん、そうですね。

──『THE IDOLM@STER STATION!!! SECOND TRAVEL Seaside Date』でご出演された、愛男さんとYUMIX原さんの再登場を臨む声も多いですし。

沼倉 その印象を塗り替えなきゃ……。

原 そのためにも、DVDつきの何かがあったらうれしいなって。

沼倉 そのときは、あずみんががんばらなきゃいけないかな~。

──浅倉さんがアーサー(※9)のようにツインテールにして……。
※9……DVDの中で、今井麻美さんが扮した姿。ツインテールが特徴的。

原 復活しましょうか? YUMIXさん。

沼倉 やめましょう(笑)。あのサングラス、きっと、もうないですよ?

柏谷プロデューサー いえ、衣装は全部取ってあります(笑)。

沼倉 え!? ……じゃあ、アーサーの衣装をあずみんが着るのもいいな~。でも、それは怒られそう。(今井)麻美さんからもあずみんからも怒られる(笑)。ただ、映像は本当にやりたいですね。

──つぎがあれば、ぜひ観てみたいです(笑)。さて、本日2014年10月4日は、アイドルマスター9周年ライブ、東京公演の初日となっています。おふたりも出演されますので、ひと言ずつ意気込みをいただけますか?

沼倉 東京公演は、9周年ツアーの集大成です。今回は“これが765プロ”というテーマを掲げていまして、765プロの総力を上げて、いまできる最高のものをお届けしたいと思っています。キャストひとりひとりの、“やらねば!”、“やりたい!”という想いが強く出ているライブですので、皆さんは目一杯プロデュースをがんばっていただいて、楽しんで帰っていただきたいですね。

原 私は名古屋公演にも出演しましたが、名古屋公演はいままでの『アイマス』のライブよりも、ソロ曲が多いセットリストでした。今回もソロ曲は歌いますし、個人的に気合の入るセットリストになっています。ライブは時間もかなり長めになりますが、それが楽しい時間だったら、きっと皆さん疲れたりもしないと思うので、皆さんにパワーを与えられるような、そんなステージにしたいと思います。

沼倉 由実ちゃんのセットリストは、本当にみんなうれしく感じると思います。私も聴いていてうれしくなりました。

──ファンのひとりとして、おふたりが歌う姿を楽しみにしています。では、最後にプロデューサーの皆さんにメッセージを。

原 『THE IDOM@STER STATION!!+ Monday Night Fever☆』は、『アイステ+』としては最後のCDということで、夢の詰まった1枚になっています。ブックレットを何度見返しても思い出深いですし、長くいっしょにやってきたまなみと、またひとつ楽しい思い出ができて、私としてもお気に入りの1枚になりました。ぜひぜひこのブックレットとCDの両方を楽しんでください。

沼倉 『アイステ』のCDでは、これまでもすごくいろいろなことをさせていただいたんですが、今回はすごくフィーバーしています(笑)。これまで番組で流れていた『Monday Night Fever☆』をCDで聴いていただけるようになるのはうれしいです。新番組では配信日が変わるので、“マンデー”から“ウェンズデー”に曲名を変えようという話もありますが、どうなるかは今後の放送で確かめていただければと思います。CDアルバムぎりぎりの収録時間で、盛りだくさんな内容を詰め込んでいますので、ぜひよろしくお願いします。

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